Umwelt

Textiles & Objects

#WhereDoWeStand? -Art in Our Time 1

いま、京都国立近代美術館では「セカイノコトワリー私たちの時代の美術」が開催されています。

The National Museum of Modern Art, Kyoto(MoMAK)is currently holding the exhibition “#WhereDoWeStand?―Art in Our Time.”

Ever since last year, I’ve been excited about the exhibition featuring 20 contemporary artists active in Japan and other countries. In particular, Aiko Tezuka is the artist I’ve been interested in her works for a long time. 

現代の日本を代表する20名のアーティストによる展示が京都で開催されるとあって、昨年から楽しみにしていました。

年始の休暇中に一度展覧会をゆっくり鑑賞したうえで、昨日は母に店番をお願いして関連イベントを聴講しました。敬愛するアーティスト手塚愛子さんがいらっしゃるという貴重な機会、見逃すわけにいきません。

手塚さんが話されたオランダ・Tilburg テキスタイルミュージアムのラボや西陣織の会社での制作のなかにあった「経糸の制約」については、はっと思う発見があり、織りに携わる職人さんの心意気や気概、こだわりを手塚さんのお仕事を通して教えていただけたことはとても大きな収穫でした。

Closing and Opening (A Study of Bravery) – Tangled 2024 Aiko Tezuka
The booklet about her work and signed Dutch postcard on my favourite Dutch tiles

作品シリーズタイトル『閉じたり開いたり そして勇気について Closing and Opening (A Study of Bravery) 』やそのデザインソースについて記された冊子☝︎と、モチーフのひとつになっている Noto Emoji のステッカー各種は、昨日からミュージアムショップに並んでいます。

勝手に持参したポストカードに、一昨年の宵山ゼミで叶えられなかったサインをいただいたので、これからもっと大切にします 💌

手塚愛子さんの頭のなかにある、見たことのないものをこれからも作り出して欲しい、そして私はそれをぜひ見たいと思っています。今後ますますのご活躍を心から願っています。