先日、好きなデヴィッド・ボウイのアルバムをCDで買い直しました。
I got new CDs by David Bowie recently.
これらの作品は1976年から1977年にかけてベルリンのスタジオで制作されたもので、クラフトワークやブライアン・イーノの影響を受けたこの時期のボウイが個人的に一番好みです。
確かに、CD によるリマスター音源はクリアで素晴らしいけれど、大きな紙のレコード・ジャケットには物としての魅力があると思います。その意味でレコードのよさも再発見しています。
When I compared with CDs and Records, actually the digitally remastered sound becomes so clear, and I feel more attractive for me these record sleeves 40 years ago.