Glad påsk!
God påske!
トラモント・マスターが「枝が途中から折れちゃって、こんなちょっとしか咲かなくなってね」と少々申し訳なさそうにご持参くださったミモザ。ツツジの緑に合わせて飾っています。
現在公開中の映画、先日観てきました。パンクからニューウェイヴへと移行していく1970年代の終わり。すでにピストルズは解散しているところから話は始まります。S-KENスタジオに所属するバンドの総称「東京ロッカーズ」を中心に、自主制作レーベル、インディーズ・シーンの嚆矢となった事件を目撃できます(実際に写真家・地引雄一さんが撮影した当時の記録が劇中に挿入されます)。遠藤ミチロウのスターリンによる「伝説」のライブ(学園祭で、豚の臓物を客に投げたり、裸でダイブする)をその舞台裏まで描いているのは、いまだからこそ。映画には出演していないバンドは他にもたくさんいました。下は個人的なおすすめの一つ。パンク・ムーブメント冷めやらぬ時代、すでに型にはまった過激なファッションをしているよりも普通の格好で面白いことをする方がかっこいいという意識がありました。関西ではEP-4やアーント・サリー(Phew)などとも地引さんは交流があったとか。この時代(バブル前夜)の日本の音楽・場所・人物について、まだ100分の1もご紹介できておらず、話は尽きません。