天窓からほぼ真下に光が差し込む季節になりました。
通勤途中、造園業のトラックが停まったおうちの前に、大きな紫陽花の花がいくつも入ったバケツを発見。
「どうぞ。ご自由にお持ち帰りください」と貼り紙があり、花の色もとてもこのみだったので、ちょっとそわそわしながら見ていたところ、ちょうど顔を出された庭師さんから「よく咲いているからね、持って帰ってあげてね」とお声がけくださいました。
そのお言葉に甘え、ありがたくちょうだいしてお店に飾りました(茎は湾曲して花が下がりぎみのため、高さのある棚のいちばん上に)。