Umwelt

Textiles & Objects

Dub Be Good To Me

お客さまがご自宅の庭から持ってきてくださった山紫陽花。

こんなに小さな紫陽花が 🐜 と驚きつつ、フィンランドのミルクピッチャーに飾りました。

Hydrangea serrata with old Finnish milk jug

改修二日目。大工さんは日中の予想最高気温32℃をものともせず、屋根の上で腕を奮ってくださっています ⚒️

記事の内容から思い浮かばなかったので ☁ このところグラウンド・ビートなど、ダンス・ミュージックの影響を受けたロック、ポップ・ミュージックを無意識に選んでいることが多いのに気づきました。後にハウス・ミュージックへと移行するリンディ・レイトンのファッションも90年代(ストリート)を感じさせるもの。でもなんかよい 👟👟
ビーツ・インターナショナルのファーストは輸入盤で買ったのでかなり後からわかったのですが「Dub Be Good To Me」はSOSバンドのカバー ♪
そしてもちろんパンクやニューウェイヴとも繋がっているところにおもしろみを感じています 🎸 ⚡