今回、デンマークに着いたときから、不思議と目に留まるのはガラス類でした。そういえば、こちらに来る飛行機の中で観た映画 ‘Mitt liv som hund’ (邦題 「マイ ライフ アズ ア ドッグ」) に1950年代のガラス工房の様子が生き生きと描かれていたことが影響しているのかもしれません。
さらに、わたしのガラスに対する興味を掻き立てたのは、実際に訪れたスウェーデン・スモーランド地方(Småland)です。そこには、伝統あるガラス工房が多く点在することから「ガラスの王国」と呼ばれている場所があります。
On may way to Denmark, I watched a Swedish movie ‘Mitt liv som hund’ in flight. We can know and imagine about Swedish glass factories around 1950’s in the movie. Then particularly my eyes open to glass products this time.
Little pieces of glass products that I found in Sweden.
透明感のあるスモーキーなガラスは、季節を問わず(そしてとりわけ、日照時間の短くなる冬には)部屋のなかや食卓に美しい光をもたらしてくれると思います。
Rolf and Anna took me to Småland last day. They told me about beautiful glass and Fika in Sweden.
I love their way of living 🍎🍏
Vi ses!