![](https://i0.wp.com/www.umwelt-rymd.com/wp-content/uploads/2015/12/25E3258225A425E3258325A125E3258325BC25E3258225B725E325822599-1.jpg?resize=478%2C640&ssl=1)
itori 大滝郁美さんによる麻の手織りハンカチ、冬がテーマの2種類が届きました。青い色合いは雪を、赤い色合いはクリスマスやお祝いごとをイメージして織られたものです。
同封いただいた大滝さんのお手紙の一部と写真をご紹介します。
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こちらは雪がちらつき、だいぶ寒くなっています。 先日は気持ちよく晴れていたのですが、そのときに鳥海山が白く浮かび上がってとてもきれいでした。
今回、赤い色が入ったハンカチを織りながら、色の感じが田舎の家に合うような気がしました。気取っていない、普段使いの、生活の中になじむような布をこれからも作って行けたらと思っています。
季節の移ろいを感じるitori のハンカチは、目にするたびに新鮮味があり、思わず触れたくなります。Umwelt では春夏秋冬を通じて、プレゼントにもご好評いただいております。