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昨晩、映画館に『ベイマックス』を観に行きました。

ついにディズニーがこんな作品を制作するようになったのか…と正直驚きました。舞台は架空の都市、サンフランソウキョウ。日本のアニメと特撮へのオマージュが随所に散りばめられています。とはいうものの、基本的にはわかりやすいアメコミのヒーローものですが。

また、童話のいろいろな主人公たちが総出演する、同じくディズニーの『イントゥ・ザ・ウッズ』が、もうすぐ日本公開されます。このような傾向からみても、つまるところ、ディズニー・アニメの方法論そのものが変わってきているように思いました。

こちらの動画もとても好きなのですが、本編の内容とは雰囲気がすこし違うかな…。